大切なお子様やお孫様の成人、就職、結婚など、晴れの日。
新しい一歩をスタートする時に
家族のしるしを贈りませんか?
新しく始まる人生の記念として家族の「しるし」を印鑑に込めて。
大切な日のお手伝い
それが、植田印判の想いです。
実印は印鑑の中でもっとも重要な印鑑であり、
法律上、社会上の権利・義務の発生を伴います。
市町村役所へ印鑑登録を行い、印鑑証明を受ける印鑑です。
銀行印は財宝印といい金融機関の金銭の出納に使用する重要な印鑑で、口座を開設する時必要となります。銀行専用印として使用される印鑑です。
認印は一般事務(伝票関係・出勤簿・簡単な金銭の受取り)及び家庭での荷物の受取り等、幅広く使用されます。
捺印用として日常的に使用される印鑑です。
当店で販売している象牙印鑑は、環境省及び経済産業省より認定された象牙を取り扱っています。
当社は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存法に関する法律」に基づく事業者です。
川端店 T-6-31-00007
駅前店 T-6-31-00008
象牙は、「印材の王様」と言われるほど有名な最高級印鑑素材です。象牙を超える印材はないとまで言われます。その色は真っ白でもなく黄ばんでもおらず、朱肉吸着性が良いことでも知られています。朱肉の吸着性が良いと美しく鮮明な印影になります。象牙は、印鑑の素材として大切な色、印影の美しさなどの見た目、手触り感、高級感、重量感などのすべての条件において最高の素材です。一生の間一つのものを使う実印に向いています。弊社が取り扱う象牙は環境省によって正式に輸入されたものを使用しています。
角素材で黒水牛とよく対比され、クリーム色に飴色の模様が入っています。一つ一つ模様が違っていて天然素材ならではの楽しみがあります。高い耐久性で丈夫なうえ、朱肉の付きが良く、印影がきれいです。
はんこ素材として有名な黒水牛。美しい黒い光沢が独特の高級感を放ち、人気の高い素材です。耐久性が高いので、実印や銀行印の素材としてよく用いられています。
知る人ぞ知る木材印鑑。名前に「黒」と入っていますが実際は赤みがかった模様が混じった焦げ茶色の見ためをしています。黒檀は高級家具に持ちられるような銘木で、耐久性も高く実印・銀行印素材としてはぴったりの印材です。
木製印材の中では古くから実印用に愛用されてきた印材で、一般的な印鑑材料として多く普及しているのが『柘(つげ)』です。 材質のキメの細かさや手触りの良さ、そして木目の美しさなど他の印材にはない、味わい深さは印鑑のための材質といっても過言ではありません。綺麗な木目もあってか実印・印鑑以外にも様々な加工品に使われています。
チタンは実用金属の中で最強の強度を誇ります。水にも火にも強く、錆びず、燃えません。印鑑で多いトラブル「枠欠け」においても、チタンの強度ゆえ、その心配はありません。
鹿革に漆で模様を描いた伝統美。山梨で生まれ日本が誇る伝統工芸「印伝」は四百年以上の歴史があります。鹿革と漆の特性を巧みに融合させ、独自の美しさと風合いを実現したこの独自技法こそ、印伝の魅力を育んできた伝統の技です。鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌にも最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。また、漆は時が経つほど独特の光沢を放ちます。
高級ブランドの眼鏡フレームにも使われているイタリア産の天然樹脂素材で表面を覆いました。印鑑素材として最も優れていると云われ、多くの方に愛用されているチタン印材に、イタリア産アセテート樹脂で持ち手の部分を包み込みました。
宝石本来の美しさと、誕生石などのお守り的な意味合いで女性に人気の宝石印。石系印材の代表的なものは水晶、翡翠、メノウ、ラピスラズリなど。天然石ならではの模様が特徴です。 最大のポイントは宝石本来の美しさ。また、自分に合ったチャームとして宝石を選ぶ人も多くいます。宝石言葉や使う人の誕生石、ラッキーカラー、風水など、相手に合わせたプレゼントとしても喜ばれます。
開運への願いを形に…
印相学上の姓名判断により、貴方に合ったオリジナルのご印影を、開運へと導くように作成致します。
- 形見として
継ぎたい
印鑑 - 姓の変更で
使用できない
印鑑 - 欠けて
使用できない
印鑑 - 書体を
変更したい
印鑑
植田印判ではこのようなお声にお応えし、ご印鑑のお彫り直しサービスを始めました。
使用出来なくなった印鑑の印面を削り、新たに彫り直すことを【改刻 】と呼びます。
象牙など希少性の高い印材を熟練の職人の手による改刻で、再び蘇らせましょう。